文楽 (ぶんらく)

私達はどんなトッピクがいいか最初は分からなかった。日本語を勉強している学生の中にはアニメやテレビゲームなどに興味がある人が多くてそれに関するページもたくさんあるかもしれないと思っていた。だから、やっぱり日本の伝統的なことの中から選ばれたトピックは一番いいと決めた。そして、アメリカでは文楽があまり有名じゃないが、面白いから、文楽に決めた。

文楽というのは人形で物語を教えることで1684年に大阪で生まれた。文楽は普通の演劇 (えんげき) と同じ、最初に人に書かれる。その著者の中に「近松門左衛門」と言う人がいるが間違いなく一番有名である。この人は1653年から1725年まで生きていて、その間文楽については百本以上演劇を書いた。そのうち「 曾根崎心中」と「心中天網島」というのは人気があってむかしに書いたものの、今でも日本国民が楽しんで見る。演劇の内容はたいてい哀しい (かなしい) ことでたびたび心中 (しんじゅう) ということも関する。心中というのは男と女の人がお互いに愛し合っているが会えなくなる時、一緒に死ぬことに決めることである。文楽としてはよくあることである。しかし、悲劇的 (ひげきてき) なものの,一方で一流グループが上手に演じる (えんじる) なら本当に悲しいが感動するだろう。

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人形を動かすために、黒い服を着る三人が人形のうで、頭、足を使う。主使い(おもづかい)は頭と右手を使い、そして左手と足はそれぞれ左使いと足使いという人が使う。グループによって違うが、時々主使いの以外の二人が顔を見せないために黒い仮面 (かめん) も着ける。人形使いになるための方法はちょっと難しい。最初、足使いになり、上手に出来るようになると左使いになれる。左使いになった後、主使いになれる。主使いになるためにたいてい三十年かかるそうだ。しかし、残念ながら、修行 (しゅぎょう ) は難しいから、できない場合が多い。文楽の中心は俳優じゃなくて、著者のメッセージだ。それと人形、ステージのイメージは極めて大切なので、俳優はあまり関係ない。
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文楽のパフォーマンス中、人形使い人が話さなくて,キャラクターの言葉は,むしろ (たゆう) という人が言う。たゆうは三味線 (しゃみせん) を弾く「ひく」人とステージの隣に座る。キャラクターによって、たゆうは声を変える。例えば、女性の言葉を言う時、たゆうの声が高くなるかもしれない。色々な三味線があるが、文楽の時に一番大きい三味線を弾く。三味線の中で、その三味線の音は一番低い。そして、三味線と一緒に他の使える楽器(がっき)はふえだ。例えば、時々尺八(しゃくはち)という笛(ふえ)ふく。もう一つは、琴(こと)という楽器(がっき)を弾く(ひく)かもしれない。

「たゆ」としゃみせんをひく人
「たゆ」としゃみせんをひく人


戦後、文楽のグループは30以下しかいなくなった。 あるグループは一年にせいぜい一、二度おまつりで文楽をするものの、時々リージョナルのグループは積極的に文楽をする。

文楽を見てみて下さい。

文楽は歌舞伎(かぶき)と能(のう)と共に日本の最も古い伝統的な美術の中である。しかし、日本の外で聞いたことがある人の数はずいぶん低い。そういう理由で文楽について書くことにした。